猫のパトロール

きく かぐ なめる 
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サーカス

サーカスの雰囲気が大好き。
色とりどりのごてごての衣装とか、光と影の中で宙を舞う綺麗なお姉さんとか、表舞台では華やかでにこにこしているところとか、人も動物も一緒になって、不思議で楽しいものを見せてくれる。

きっと息子も喜ぶであろうと思い、母も誘ってロシアのサーカスを見に出掛けた。
素晴らしく姿勢の良いロシアのお兄さん達がぴょんぴょんとアクロバティックに飛び回る。
息子、はやくも立ち上がって拍手喝采。
演目はどんどん続いていく。
ロシアだけにバレエやクラシックという要素も入っていて美しい。
ロマの雰囲気を持った衣装は可愛くて、私はじっと見入ってしまう。
ちょっと怪しい照明やネオンの下、ぴったりと密着した白い衣装のお姉さんが、
ピッと手足を伸ばして観客の上をゆあーん、ゆよーん・・・。

おお〜。静かに見入っていたら、隣で息子が爆睡し始め、驚く。
おーい・・・眠るなら帰りの電車にしてくれ〜。なんてもったいないことをするのだ。
でも、息子には、空中ブランコや綱渡りやアクロバティックな曲芸がなぜすごいか、
よく分かっていないのだ。落ちたらどういうことになるか、と等と想像してドキドキすることもないのだろう。

無情にも息子が眠ってから、彼の喜びそうな演目が続いていく。
可愛くて賢い犬たちを連れた、太ったおばさんがバック転をする。

クマが二本足で立ち歩き、お愛想よく曲芸をする。
これは私にとっては恐怖だった・・・。
以前、ロシアで怒りに牙をむき、吼えまくって全力疾走するクマを目撃したことがあり、
それ以来基本的にクマってものを信用していない。
いつか曲芸師のおじさんに刃向かって、どつくのではないか、あの長い爪が・・・嗚呼!
と想像してしまって手に汗を握っていた。

結局、息子は見たがっていたラストの馬の曲芸の時に、私がぴしぴしと叩き起こしたので、
ぬぼーっとぐるぐる回るお馬さんを眺め、サーカスは終了。

閉演後、クマと一緒の写真撮影ができます、と聞き、怖い物見たさもあって近くまで行ってみた。
すると、クマが、クマが!ニコニコ笑う家族の集合写真のど真ん中に位置しているという状態で・・・。
しかも、クマはサービスとして、右隣の人の膝に手をぽんと乗せることにしているようだ。
黒く長く恐ろしいツメの生えた毛深い手が、スリングの赤ちゃんの上に置かれたときは
恐怖も限界に達して退散してしまった・・・。
みんな、クマは本当は怖い怖い動物なんだよ〜

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