猫のパトロール

きく かぐ なめる 
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直島の銭湯


直島滞在はそれほど長いし、しかも子連れ。
それでも、せっかく来たのだから直島でアートを楽しみたい。
そう思っていろいろリサーチしていた私は
直島の銭湯「I♥湯」を見つけた時に、ここだッ!と思った。

「ごはんを食べたあと、面白い銭湯に行ってみようね」と息子と一緒に
ふらりと出掛けました。

「ゆ」のネオンサインが民家の間からヒョッコリ顔を出しているのが
フェリーの上からも見えて、直島に着いた時に気持ちが踊ったこの銭湯。
銭湯そのものが大竹伸朗さんの手掛けた作品で、とにかく奇抜な外観が素晴らしいのですが
何よりちゃんとお風呂に入れるというのが、子連れの私にも嬉しいのです。

外観だけでなく、内部も隅々まで色々な装飾が楽しく、きょろきょろしながら、
番台、下足入れ、脱衣場、トイレと、ほほう…と一回りして楽しみました。
在宅で仕事して育児して家事している主婦にとっては、刺激溢れる空間です。
脱衣場のベンチにはめ込まれた画面では、裸の海女さんが海に潜って漁をするモノクロの映像が流されていたりして、さっさと服を脱ぎ終えた息子が素っ裸のまま仏頂面でじーっと鑑賞。何を思ったのだろうね…。




お風呂場は、実に楽しく摩訶不思議で、異国のお風呂のような説得力がある。
男湯と女湯の間の壁にどどーんと乗っかっている象さんとか、
コラージュを施した湯船とか、おもちゃみたいなものが
埋め込まれた樹脂のシャワーボタンとか。
はははは、楽しいねーと上機嫌の私とは対照的にムスッとしている息子。
「面白いじゃないの、こういうの。」と私が言ってみたものの、
息子はなんともテンションの上がらない様子。
どうも落ち着かないそうで…まあ確かにそうかもしれんね。
息子は結構、正統派なので、私がいつも代わりにふざけているような気がする。
私達の他には、めちゃめちゃ美しい白人のお姉さんしかいなかったと
いうのも彼にとっては異空間だったようです。

こういうお風呂、地元の方の反応はどうなのでしょう。
息子みたいに仏頂面になったりしないとよいのですが。
私はとても楽しかったな。







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