猫のパトロール

きく かぐ なめる 
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松山散歩


震災以降、ホテルの部屋にはヘルメットが備えられているようです。
松山のホテルに着いてすぐ、記念写真。

松山に着いたのは夕方でした。
松山は路面電車が大活躍している、落ち着いた雰囲気の町で、
なんとなくほっとします。町の人たちもとても親切で、
食堂では息子に入れ替わり立ち代り店員さんが話しかけてくれたり、
おばちゃんがレジの横に無造作に置かれたダンボールから
みかんをいくつもくれたりして嬉しかったです。

翌朝は雨。
けれども、この日の予定は温泉に行くだけなので
雨の町を歩くのもよい感じです。

朝起きたらすぐ、ホテルの目の前の路面電車に乗って、
雨の町を眺めながら道後温泉へ向かいます。

ポイントの切り換えを見学。
松山の路面電車は、バスよりも気軽に乗りやすい上、
駅と地下道がつながっていたり、頻繁にやってきたりと、
とても利用しやすいなと思いました。



坊ちゃん列車の前にて。
息子、珍しく一緒に写真を撮って欲しかったみたいで、
雨の中、撮影に応じてくれました。






久々に珈琲が飲みたくなって、素敵な町家のカフェで朝ごはんを食べることにしました。
町家なので、奥に長く、途中は雨の渡り廊下を通って、お座敷に行くのですが、
木々のつやつやとした葉っぱが雨に濡れていて、季節やその日の天気を感じられる素敵な作りにハッとしました。息子も感心して立ち止まって中庭を眺めていました。



絶品のモーニング。
おいしいパンと珈琲のお店があるのなら、
素泊まりの安宿で十分だなーなどと思いました。




坊ちゃん団子など、お土産物屋が続くアーケードを歩いて、道後温泉に向かいます。
このアーケードのワクワクする感じ、以前訪れた台湾の九份に似ているなあと
思いました。
そんな楽しいアーケードの突き当りに、どーんと道後温泉があるのです。




すばらしい造りです。
でも、温泉のシステムがややこしい…。
お風呂に入って、二階席で休憩して、を1時間以内でなどとあるのです。
まあ、せっかく来たのだから楽しまなければ。雨に濡れて少し体も冷えたしね。



石造りのお風呂はとても熱くて、おばあさんがいっぱいいて、
という感じでした。
気持ちよくさっぱりした後は、二階席で休憩です。
お茶とお菓子を出してくれるので、浴衣で休むのです。
それにしても、迷子になりそうな上、案内の方がちょっと怖い。
長い歴史の前では、こんなぽっと出の客はあまり大切にされないかも
しれませんねー。まあ、人生で一度行けばいいかもなあ。
でも、建物はとても良かった。息子と行けて良かったです。

そして松山といえば、夏目漱石。
「坊ちゃんの間」にある漱石の若かりし頃の写真、
カッコイイので驚きました。神経質そうですけれどね。




町の至るところに「坊ちゃん」が。
この喫茶店は皆、赤シャツだったりしないのよねえ…。



さてこの後は、宿に戻って荷物を受け取り、
高知へ向かいます。

高知の山の奥深さ、ちょっと鳥肌が立つくらいでした。
広大で、深い緑の山々。神がかっているかのような森の空気。
まだまだこんなところが日本にはあるのだなと魅せられました。
いつかあんな所を歩いてみたいものだなあ。
そんなことを考えて隣を見ると、息子が爆睡中。



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